日頃より姫路市連合PTA協議会へのご理解と温かいご支援、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。また、各学校のPTA活動を支えて下さっている保護者のみなさまに心より感謝申し上げます。
さて近年、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。少子化の進行に伴う学校の統廃合や教育環境の変化、地域コミュニティのあり方の見直しなど、私たちはこれまでにない多くの課題と向き合っています。また、姫路市においては学校部活動の地域展開「姫カツ」が進められ、学校・家庭・地域がそれぞれの役割を果たしながら、子どもたちの成長を支える新たな仕組みづくりが始まっています。 私たちが経験したことのない大きな変化の時代だからこそ、PTAの果たす役割はますます重要になっていると感じます。PTAは単なる行事運営の組織ではなく、保護者と学校、そして地域をつなぐ架け橋として、子どもたちが安心して学び、健やかに成長できる環境づくりを支える、支え合う存在です。 一方で、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化により、PTA活動にも見直しが求められています。これまでの慣例にとらわれることなく、多くの方が無理なく関わることができる活動のあり方を模索しながら、「子どもたちのために」という原点を大切にして取り組んでまいります。 姫路市連合PTA協議会は、各単位PTAとの連携を深め、情報共有や課題解決の支援を通じて、子どもたちのより良い教育環境の実現に努めてまいります。 未来を担う子どもたちの笑顔のために、学校・家庭・地域が力を合わせ、子どもたちの成長を支えてまいりましょう。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げ、令和8年度のご挨拶といたします。
令和8年度姫路市連合PTA協議会会長
岡崎右二朗
